新しくスタートをきったTRANSITIONに立ちはだかる壁 新旧所属事務所の戦い勃発
「“くだらない圧力くそほど興味がない”ってまじでかっこいー!」「こんな上司がいたら最高!」
芸能界のリアルにぶっこむ 新川優愛の啖呵を切る姿に共感の声続々
■「TRANSITION負けないで!」番組発の男性アイドルグループ5人組にエールが殺到
過去のマネージャー羽鳥(コトブキツカサ)が、TRANSITIONのメンバー一人一人を罵倒するシーンでは「〇〇にそんなこと言うなんてひどい」「こんな事務所辞めて正解」「TRANSITIONのみんな、負けないで!」と、TRANSITIONメンバーを擁護するコメントが殺到。「事務所からの圧力ってこんな感じなんだ」と、番組がリアルに描く「金・権力・欲望・裏切り」などの芸能界の悪しき習慣に恥もプライドも捨てて戦いを挑む主人公たちの姿に多くの方の共感が寄せられています。
■「くだらない圧力くそほど興味がないってまじでかっこいー!」「こんな上司がいたら最高!」新川優愛の啖呵に反響コメント殺到!
7月30日(月)よる11時から放送された第2話では、シェアオフィスに事務所を移した春(新川優愛)たちは、さっそく宣材写真の撮影、楽曲の製作などの活動準備に取り掛かります。作曲家はホームページで募集し、資金50万円はクラウドファンディングで集めることに。クラウドファンディングでの資金集めも難航している中、トランジションの5人が在籍していた大手芸能事務所・渡長プロダクションから呼び出され、5人の育ての親である社長の渡長(光石研)から彼らがいかに不義理だったかを聞かされ、厳しい暗黙のルールが存在する芸能界での成功は難しいと告げられます。何もかもうまくいかないトランジションは、果たして無事に活動再開できるのだろうか——というストーリーになっています。
TRANSITIONと共に芸能界で成功していくという決意新たに、「この業界のことを何も分かっていない。彼らには価値がない」と言い放った渡長社長に宣戦布告をしに行くシーンで春が「業界のルールやくだらない圧力、くそほど興味がないだけです」と啖呵を切るシーンでは、「くだらない圧力くそほど興味がないってまじでかっこいー!」「こんな上司がいたら最高!」などのコメントが寄せられました。
■『星屑リベンジャーズ』出演者があどけなさの残る過去の写真を公開!
春が衣装を選び、TRANSITIONとしての初めての宣材写真を撮影するシーンにちなみ、『星屑リベンジャーズ』出演者の初めての宣材写真を含むあどけない姿の写真を公開。ドラマ内では凛とした女社長になりつつある新川さんのあどけない表情や、毎日必ず定時に退社するがプライベートが全く見えない不思議な女性を演じる生駒さんの初々しさの残るデビュー当時の写真のほか、子役としても活躍していたメンバーもいるTRANSITIONの5人の過去の宣材写真は番組公式サイトで公開中。
https://drama-hoshikuzu.abema.tv/posts/4645978
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#2「動き出した運命!業界の洗礼と新たな出会い」星屑リベンジャーズ
URL:https://abema.tv/video/episode/90-1061_s1_p3
■#3「メンバー脱退!?消せない過去と涙の告白」星屑リベンジャーズ
8月6日(月) 11:00~
URL: https://abema.tv/channels/abema-special/slots/BZHMbaP8GaZhKV
次週3話あらすじ
クラウドファンディングで集まった資金は春(新川優愛)が入れた3万円のみ。それ以降は全く集まっておらず、目標の50万には全然届いていない。TRANSITIONのメンバー5人は皆バイトの時間が被り、ダンスや歌の練習もうまく組めない状態だった。時間調整ができて、芸能活動につながるバイトを探していたところ、春は「17ライブ」というライブ配信アプリに目をつける。ライバーとして映像を配信することで、リスナーと交流することができ、公式契約されれば時給と歩合がもらえるという。春は早速17ライブアプリを運営する会社にアポを取り付け、社長の牧野(淵上泰史)にTRANSITIONのメンバーを公式契約するよう懇願する。だが牧野からは「渡長プロダクションより面白い“商品”を提供すること」という条件を提示される。一方、祐也(塩野瑛久)は暴力事件を起こして芸能界を引退した同期・吉家猛(柳俊太郎)から、「芸能界を辞めろ」と脅迫を受けていた。辞めなければ暴力事件に祐也が絡んだ動画を、ネットに拡散するという。どうしたらいいかわからず悩む祐也に、春は「逃げられないなら、勝負しない?」と一か八かの賭けに出るーー。
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